まずは、自分を知ることから。
スマートフォンで運転を診断。
「スマ保『運転力』診断」は、あなたの運転の傾向を診断・採点することや、運転状況を記録・確認することで、より安心な運転をサポートする、三井住友海上の独自アプリです。
通ったルートを記録して、危険な運転箇所の映像を記録・確認できる“ドライブレコーダー”機能付き!地図上の危険ポイントをタッチすると、危険箇所前後の映像がチェックできます。
【注】国土交通省「道路運送車両の保安基準」の改正に伴い、前方視界基準と直前側方運転視界基準を確保することが義務付けられています。
スマ保『運転力』診断アプリは、スマートフォンに内蔵されている加速度センサーを利用し、下記の5項目を診断して総合的なアドバイスを行います。
本バージョン(以下、バージョン3)では上記に加え加速度センサーとGPS情報を利用し、eco安全ドライブ診断を行います。
eco安全ドライブ診断は、下記の3項目について判定します。(「アイドリングストップ」もアプリ画面には項目として表示していますが、ecoドライブ度には影響しません。)
またドライブレコーダーとしても使用することが可能で、運転中に一定以上の衝撃を検知した場合や急加速などを検知した場合、その映像を検知前後合わせて15秒間記録します。(『運転力』診断は、ドライブレコーダー機能を使用せずに行うことも可能です。)
本アプリケーションでは、GPSセンサーにより走行ルートの記録を行い、映像が記録された場所を地図上に表示します。このため、走行ルートが記録されることをあらかじめご了承ください。
なお、走行記録や映像はお客さまご自身が参照することを目的にスマートフォンに記録しており、三井住友海上がお客さまに無断で走行記録や映像を閲覧・収集・利用することはありません。
1.「スマ保」アプリトップ画面下部の「『運転力』診断」を選択します。
※『運転力診断』をご利用いただくには、三井住友海上の"スマ保『運転力』診断"アプリをインストールする必要があります。(無料)
「スマ保『運転力』診断」 アプリをインストールしていない場合、Google Play(外部サイト)/App Store (外部サイト)に移動しますので、アプリのインストールを行ってください。
★本アプリのインストールが済んでいる場合は、次の②へお進みください。
アプリ未インストール画面
アプリインストール済画面
2.インストールした後の初期起動画面では、アプリの説明画面が表示されます。
右から左方向にフリックすると説明画面が切り替わります。
説明画面に従って、運転注意アラート設定と適性診断を実施してください。
運転注意アラートを設定すると、指定した地域の気象情報がプッシュ配信されるようになります。また適性診断を行うと、運転適性と性格が動物タイプでわかります。
次回起動以降に説明画面が必要ない場合は赤枠部分にチェックしてください。
3.メイン画面が表示されます。
メイン画面では『運転力』診断や事前準備や各種設定を行うことが可能です。
eco安全ドライブ診断の結果によりecoレベルが上がるとメイン画面の風景の緑化が進んでいきます。(継続的なご利用をお願いします。)
① 『運転力』診断スタート
選択すると『運転力』診断を開始します。
運転力診断は「カメラあり(ドライブレコーダー付)」「カメラなし」のどちらかモードを選択します。
② 現在地の天気
GPSから現在地を測位し天気情報を表示します。
③ 現在地の市区町村名
GPSから現在地を測位し市区町村名を表示します。
④ エリア天気情報
選択すると地図が表示されます。
地図上で目的地を選択すると、選択した地点の現在時〜5時間後までの気象情報を表示します。
⑤ 現在のecoレベル
eco安全ドライブ診断の結果により、ecoレベルが決定されます。
現在のecoレベルがバルーンにパーセント表示されます。
ecoレベルが上がっていくと風景の緑化が進んでいきます。
⑥ 「スマ保」運転注意アラート
スマ保『運転力』診断向けに通知される各種情報を表示します。
ご登録の地域や診断時の位置情報をもとに通知される各種情報(荒天情報や三井住友海上からのおしらせ)の通知履歴を表示します。
通知履歴は最新の3件が表示され、通知内容毎の詳細アドバイスを表示します。
⑦ 前回診断結果表示
前回の診断結果を表示します。
閉じると【履歴】/総合診断を表示するメニューが表示されます。
右上の「eco」のタブを選択すると、同様にeco安全ドライブの診断結果を表示することができます。(後記⑧ランキング一覧も同様です。)
⑧ ランキング一覧
診断結果のランキング一覧を表示します。
診断結果が何番目くらいかを見ることができます。ランキングは前週の診断に対し実施されます。
4.メイン画面を右から左にスワイプすると、簡易設定画面が表示されます。
① 危険箇所接近時アラート
『運転力』診断中に事故多発地点等の危険箇所に近づくと音声で接近を案内します。
② ふらつき運転アラート
『運転力』診断中にふらつきの兆候が見られる場合に音声で案内します。
眠気がある場合は早めの休憩をお願いします。
③ 天気情報によるお知らせ
『運転力』診断中の場合、GPS情報等に基づき現在地に特別警報・警報が発表されている場合に音声で案内します。
④ エコ安全運転のお知らせ
エコ安全ドライブでない運転の場合に警告音でお知らせします。
⑤ 運転時間のお知らせ
『運転力』診断開始から1時間毎に経過時間を音声で案内します。
⑥ エコ運転指南モード
加速時にエコ安全運転の基準にあわせて秒数を読み上げます。
⑦ 総合診断
総合診断画面を表示します。
⑧ 履歴
診断履歴画面を表示します。
5.メイン画面を左から右にスワイプすると、外部アプリへのリンクメニューが表示されます。
① スマ保
「スマ保」アプリケーションがインストールされている場合、「スマ保」アプリケーションが起動します。
② 安全運転チェッカー
安全運転チェッカ―を表示します。
6.メイン画面で左上にあるメニューアイコンを選択すると、メニューが表示されます。
運転適性診断を行います。
適性診断を行うと『運転力』診断時に、あなたに合ったアドバイスが表示されます。
メイン画面で「適性診断」を選択すると、運転適性診断メニューが表示されます。
「運転適性診断をする」のアイコンをタップすると適性診断が始まります。
質問が表示されるので、心情に近いものを選択してください。
回答を選択すると、次の質問が表示されます。質問は全部で20問です。
20問回答すると回答内容により運転適性(性格)を診断します。
動物に例えて運転適性診断の判定結果を分析します。
判定結果から『運転力』診断実行時に回答者に合ったアドバイスが表示されます。
診断結果の動物キャラクターはトップ画面に反映されます。
メイン画面の「ユーザー選択」を選択します。
『運転力』診断を行うユーザーを選択します。
ユーザー登録は「設定メニュー」の「ユーザー情報設定」から行います。
※初期設定の状態では【ゲスト】が登録されています。ゲストのまま診断を行うことも可能です。
メイン画面の「車両選択」を選択します。
診断を行う車両を選択します。
車両の登録は、「設定メニュー」の「車両情報設定」から行います。
新規登録ボタン(①)を選択すると、車両情報の登録を行うことができます。
『運転力』診断は、車両重量の違いを加味して診断を行いますので、より正確な診断結果を得たい場合は、車両タイプの登録をお勧めします。(初期設定の状態では、5ナンバー/7ナンバーが設定されています。)
診断時に使用する車のタイプにあわせ、次のタイプから選択します。
・軽自動車
・5ナンバー/7ナンバー
・3ナンバーセダン
・3ナンバーワゴン/RV/ワンボックス
・その他 ※大型はその他を選んでください。
アイコンのプラスボタン(②)から、車両のイメージを選択できます。
登録ボタンをタップして登録完了です。
ドライブレコーダー付『運転力』診断を行う場合、車載キット(クレイドル)の利用が必要です。
運転前に車載キット(クレイドル)をダッシュボード等に設置し、スマ ートフォンを固定して、カメラの撮影範囲を確認してください。
※運転中のクレイドル設置やカメラ位置設定は事故等の原因となりますので、絶対に行わないでください。
メイン画面の「カメラ位置」を選択します。
メイン画面の「エリア天気情報」を選択します。
地図が表示されます。
地図上で目的地を選択すると、選択した地点の現在時刻〜5時間後までの気象情報を表示します。
メイン画面の「設定メニュー」を選択します。
設定メニューは下記の6項目で構成されています。
① ユーザー情報設定
ユーザーを登録できます。
② 車両情報設定
車両情報を登録できます。
③ 詳細情報設定
各種設定ができます。
④ 運転注意アラート設定
位置情報や選択地域の設定が可能です。
⑤ このアプリについて
『運転力』診断アプリのバージョンなどが確認できます。
⑥ 利用規約
『運転力』診断アプリの利用規約が確認できます。
「カメラあり(ドライブレコーダー付)」「カメラなし」の2つの診断方法があります。
どちらも診断結果に違いはありません。
ドライブレコーダー付運転力診断は、診断終了後に衝撃等を検知したポイントにおける映像(前後合わせて15秒間)を見ることができます。
※運転中の操作は大変危険ですので、必ず停止後に操作してください。
1.準備が完了したら、『運転力』診断を行います。
メイン画面の「『運転力』診断スタート」を選択して『運転力』診断を始めます。
2.ドライブレコーダーの有無を選択します。
「ドライブレコーダー付『運転力』診断」か、「カメラ無しの『運転力』診断」を選択してください。
① ドライブレコーダー付『運転力』診断(カメラあり)
スマートフォンを車載キット(クレイドル)にセットして、ドライブレコーダー機能付の『運転力』診断を行います。
診断結果に加え、急加速や衝撃等を検知したポイントにおける映像を見ることができます。
(地図上に走行ルートを表示したり、eco安全ドライブ診断を行うためには、GPSの位置情報を有効にする必要があります。)
② 『運転力』診断(カメラなし)
ドライブレコーダー機能を利用せずに『運転力』診断を行います。
(ドライブレコーダー付の場合と比べて診断結果に違いはありません。)
2つの診断機能の違いは、衝撃発生時や気になるポイントで映像を記録するか、しないかです。
『運転力』診断の結果に違いはありませんが、ドライブレコーダー付 『運転力』診断を選択した場合、運転後に記録された映像を確認することで、自身の運転のクセや傾向をより具体的に把握することが可能となります。
※診断中は背景が黒の画面が表示されます。真ん中の四角いボタンを選択するまで『運転力』の診断を行います。
※運転中の操作は大変危険ですので、必ず停止後に操作してください。
3.『運転力』診断開始時に運転前アドバイスメッセージが表示されます。
アドバイスは音声でも読み上げを行います。
※運転適性診断を行っていると診断時に、よりその人に合ったアドバイスメッセージが表示されます。
※運転中の操作は大変危険ですので、必ず停止後(運転開始前)に操作してください。
※一定時間経過すると自動で『運転力』診断画面に切り替わります。
4.走行状況を判定して『運転力』診断を行います。
『運転力』診断中は、走行に支障が出ないよう映像は表示されません。(『運転力』診断が正常に行われている場合、矢印が点滅します。)
『運転力』診断を停止する場合、診断停止ボタンを選択します。
診断停止ボタンを選択すると診断を停止し、診断結果が表示されます。
5.走行中に一定以上の衝撃が発生した場合、緊急連絡先の画面が表示されます。
(ドライブレコーダー付『運転力』診断の場合は、映像が記録されます。)
軽微な衝撃の場合、一定時間経過後に『運転力』診断が再開されます。
強い衝撃の場合は、『運転力』診断を停止します。
「スマ保」アプリがインストールされている場合、「緊急時ナビ」機能を呼び出すことができます。また、消防署、警察署にワンタッチで電話することも可能です。
6.診断中画面の右上にある「緊急時の連絡」ボタンを選択した場合、診断を停止し、「緊急時の連絡」画面が表示されます。
※「スマ保」アプリがインストールされている場合は、「緊急時ナビ」を呼び出すことができます。
7.診断を終了すると『運転力』診断の結果を表示します。
診断結果として個別診断項目の評点および総合評点、総合評価が表示されます。
診断結果画面から、運転総合アドバイスを見たり、個別診断項目別のアドバイスを見ることができます。また、ドライブレコーダー付『運転力』診断を実施した場合、カメラマークが表示されます。
『運転力』診断は下記の5項目で採点され、その合計点により総合評価がA・B・Cの3段階で表示されます。
運転力診断 採点項目
eco安全ドライブ診断結果画面
ecoタブを選択すると、eco安全ドライブ診断の結果を表示します。
8.個別診断項目別の診断結果から導き出した総合アドバイスが表示されます。
(音声モードがONの場合、音声によるアドバイスを行います。)
9.各項目の吹き出しアイコンを選択すると、項目別のアドバイスが表示されます。
加速の安定性・減速の安定性、コーナリングの安定性、ハンドル操作の安定性、ふらつき傾向のそれぞれについて、点数に応じたアドバイスが表示されます。
10.GPS機能を有効とした場合、診断時の走行ルートが記録されます。
走行ルートおよび映像記録箇所が地図上に表示されます。
地図上の注意マークを選択すると、記録された映像および注意内容が表示されます。
走行ルート上には、記録の状況に応じた次のアイコンが表示されます。
ルート上に表示されたビックリマークを選択すると、記録した映像が再生されます。
GPS機能を無効のまま診断を行った場合やGPS衛星を捕捉できなかった場合、地図の表示はされません。下記の画面が表示されます。
11.保存された動画を見たい場合は【検知一覧】を選択します。
【検知一覧】を選択すると、記録された状況が一覧で画面に表示されます。
一覧を選択すると、動画再生画面が表示されます。
12.走行ルート画面でルート上に表示されたアイコン(赤:危険ポイント、黄:気になるポイント)を選択すると、動画再生画面が表示され、映像が自動再生されます。
① 映像の巻き戻し・早送りが可能です。
② 次(前)の映像を表示します。
③ 発生情報を表示します。(発生日時/速度/発生理由)
④ 動画をカメラロールに保存します。
⑤ 動画をメールで送る事ができます。(メール画面が開きます)
⑥ 注意内容を表示します。
13.動画再生画面の左側にあるコメントマークのボタンを選択すると、注意内容を表示します。
14.動画再生画面の右側にあるメールボタンを選択すると、記録映像をメールで送信できます。
メールアプリが起動し、記録映像を添付したメールが新規作成されます。送信先のアドレスを入力のうえ送信ください。
15.診断結果の総合評点を過去10回まで遡り、折れ線グラフで確認することができます。
16.診断が終了すると、診断結果はサーバに送信され週間ランキングが作成されます。
メイン画像の「ランキング一覧」を選択します。
17.あなたの診断結果がライバルと比較して表示されます。
高順位を目指して安全運転をお願いします。
詳細設定画面でランキングデータのサーバ送信について設定を行う事ができます。
18.過去の診断結果を見る場合、メイン画面の「診断履歴」を選択します。
診断履歴が一覧で表示されます。
19.結果を確認したい診断履歴を選択すると、 診断結果が表示されます。
診断履歴一覧画面から診断結果のロックと削除を行うことが可能です。
◆【編集】モード
編集ボタンをタップすることで、編集モードに切り替わります。
編集モードにすると、診断結果の削除やロックを行うことができます。
◆【表示切替】
通常はメイン画面で選択している診断対象ユーザーの診断履歴のみが表示されます。
別のユーザーに切り替えたい場合や全員のデータを表示したい場合は、表示切替ボタンを選択しユーザーを切り替えてください。
20.診断結果を削除したい場合は「編集」を選択します。
画面が切り替わると、左側にチェックボタンが表示されます。
削除したい診断結果を選択して「削除」を選択すると、選択した診断履歴が削除されます。
(一旦削除したデータを復活させることはできません。ご注意ください。)
◆【削除】
左側のチェックボタンで選択した診断結果を削除します。
但し、ロックが掛かった診断履歴は削除されません。
◆【一括削除】
全ての診断データを一括で削除します。
但し、ロックが掛かった診断履歴は削除されません。削除したい場合は、ロックを解除した後に再度削除してください。
21.過去の診断結果から、総合的にあなたの運転力を判定します。
メイン画面の「総合診断」を選択します。
22.総合診断画面が表示されます。
過去すべての『運転力』診断結果からの総合評価を表示します。
累計走行距離、累計運転時間、累計診断回数も表示されます。
23.総合診断画面を指で左右にフリックすると各診断結内容を切り替えて表示します。
またグラフが存在する診断項目画面は、上下にフリックすることで数値表示とグラフが切り替わります。
24.比較タイプが表示されている場合、今日を基準日として【週】【月】【年】のそれぞれの単位で過去の診断結果との比較ができます。
比較タイプを「すべて」に設定すると、全診断結果を対象として表示されます。
① 比較タイプ
診断結果を抽出表示する、比較の単位が表示されます。
比較タイプは「週」「月」「年」「すべて」があります。
② 比較データ範囲
比較する比較対象となる日付の範囲が表示されます。
③ 比較タイプ切替
比較タイプを切替える際に使用します。
「週」→「月」→「年」→「全て」→「週」→… と比較タイプが切替ります。
25.総合評価タイプ別の評価回数を表示します。
また、「急加速等検知回数」、最高速度等の「その他の情報」を参照することができます。
走行実績の画面を縦にフリックするとグラフ表示に切り替わり、総合評価・急加速等の検知回数を円グラフにて確認することができます。
26.『運転力』診断結果より「各評点の平均得点」を表示します。
データは比較タイプで指定した期間に対し表示されます。「その他の情報」として平均速度、走行距離が表示されます。
項目別平均点の画面を縦にフリックするとグラフ表示に切り替わり、総合評価をレ ーダチャートグラフにて確認することができます。
27.比較タイプで選択した範囲での『運転力』診断結果より急加速等検知回数を表示します。
また検知回数の画面を縦にフリックするとグラフ表示に切り替わり、検知情報を棒グラフにて確認することができます。
28.運転注意アラートの配信設定について
設定メニューの「運転注意アラート設定」で行う事ができます。
位置情報サービスより天気情報を通知
診断時の位置情報から気象情報に応じ運転注意アラートを通知します。
OFFの場合は通知されません。
選択地域の天気情報を通知
登録地域で気象情報を配信するかどうかを設定します。
選択地域の気象情報に応じ、運転アラートを通知します。
OFFの場合は通知されません。
選択地域
気象情報をチェックする対象地域を選択します。
地域が未設定の場合、通知されません。
おやすみモード
通知したくない時間帯を設定します。OFFの場合、すべての時間帯でプッシュ配信されます。
29.運転に支障のある天気情報や三井住友海上からのご案内をプッシュ配信にてお知らせします。
運転注意アラート情報を受信するとダイアログで情報が通知されます。
30.運転注意アラートの通知を受信すると、メイン画面の(i)タブに"NEW"の文字が表示されます。
通知内容を再確認する場合は、①の(i)タブを選択してください。
最新3件の情報を確認できます。
②の「詳細」を選択すると、各気象状況での運転アドバイスが表示されます。
③の「今日の天気は?」を選択するとウェザーニュースタッチアプリが起動し、詳細な気象状況を確認する事ができます。(アプリをダウンロードしていない場合、 Androidではウェザーニューズ社のHPへ、iOSの場合は直接ダウンロードサイト へ移行します。)
31.通知情報画面の「詳細」を選択すると、通知情報と気象別の運転アドバイスが表示されます。
詳細画面では下記の内容表示されます。
32.メイン画面の「エリア天気情報」を選択するか、メニューから「エリア天気情報」を選択すると現在地を中心とした地図が表示されます。
目的地の天気を見たい場合は、目的地の場所を選択してください。
現在時刻から5時間後までの天気情報が表示されます。